INKMAXの環境技術

エコロジー染色へ。インクマックスの環境技術。

INKMAXは伊藤忠商事(株)と三菱鉛筆(株)が共同開発したポリマーコートナノサイズ水性顔料インク
を使用して繊維に着色する新しい染色技術です。

ナノテク技術と染色革命

INKMAX染色は、超微粒子インクuni COLOR inkの開発により実現しました。

インク表面の特殊ポリマーで素材に強力に定着します

はインク顔料を従来の約4分の1という超ナノサイズにまで微細化し、一粒ずつ特殊ポリマーでコーティングしたもの。そうすることでインク同士、また繊維に対して強い固着力が生まれ、ゴワつきや色褪せ・変色・かすれの問題を解決し、薄く繊細に、それでいてしっかりと繊維に固着します。
とても小さなインク粒は生地の風合いを損ねません。

無水だからやさしい

INKMAX染色なら、水の消費は95%カット、CO2の排出も約40%削減。

一般的に染色は作業工程が多く手間のかかるものです。それはつまりたくさんのエネルギーを使うことを意味します。染料の定着や洗浄の工程に、大量の水は欠かせません。
けれどINKMAXの染色なら、超微粒子インクのおかげで染色はインクジェットプリンタで 生地に印刷するだけなので、作業工程は大幅に短縮。
従来の染色方法に比べ、水の消費は95%カット、CO2の排出量も約40%削減できます。

INKMAX染色の工程

無地染めも簡単・やさしく

織り・編みを選ばず染色が可能。従来のテキスタイル顔料と比較して生地の風合いを損ねず
均一で自然でしなやかな仕上がりを実現します。

素材の風合いが生きた仕上がりは、まるで染料染色。しかもどんな素材にもひとつのインク対応できます。
水を使わない無地染めは、環境のバランスを考えた染色の究極の方法と言えるでしょう。

天然繊維はもちろん合繊素材も、そして繊細なオーガンジーからあざやかなサテン、厚手のキャンバスやデニムまで、 原料や織り・編みを選ばず染色が可能。
しかも生地の風合いを損ねず自然でしなやかな仕上がりです。

無地染めの工程

代表的な素材の一例

オーガニック綿・リサイクルポリエステル・ポリ乳酸繊維・キュプラ・ナイロン・アセテート・レーヨン・シルク・ウール・麻・その他